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RURI NAGASHIMA
Video / Text /
Installation
Video Works_2017
「やばいね」 / 00:06
2人展「 」展(金魚カフェ/代々木)で展示した作品を動画にしました。
「もし声を見ることができたのなら、私たちの関係は変わるだろうかー」
会話の中の何気ない相槌を拾い上げ、声の痕跡として口の動きを視覚化しました。
「水と醴」 / 03:15
2017.6.9~11に吉祥寺のギャラリーイロで開催した個展「水と醴」で展示した映像作品。
「君子の交わりは淡きこと水の若く、小人の交わりは甘きこと醴の若し」
自己と他者、そして自己の内と外の関係をアニメーションとテクスチャによって表現しました。
公募に出展中のため、公開を停止しています。
「だれかがどこかでサボっている」 / 10:05
2017.10.21~29に「奈良町屋の芸術祭 はならぁと2017」で展示した映像作品。
奇々怪々な風貌や言動で知られる寒山と拾得。
風狂僧としても知られる彼らはいつもにやりと笑い、どこかへ走り去っていく。そんな彼らを様々な作家が各々の視点で描いてきました。その中でも長沢芦雪、芥川龍之介、井伏鱒二が描いた「寒山拾得」をモチーフとし制作しました。
―向上も向下もなく、ただそこに在ること。
音楽:94 朗読:石黒徳子
「なるほど」 / 00:06
2人展「 」展(金魚カフェ/代々木)で展示した作品を動画にしました。
「もし声を見ることができたのなら、私たちの関係は変わるだろうかー」
会話の中の何気ない相槌を拾い上げ、声の痕跡として口の動きを視覚化しました。
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